オゾンのススメ:ゼロからわかるオゾンの解説

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ゾン太郎がオゾンの世界を案内するよ!

第一話「オゾンってなに?」 第二話「オゾンって作れるの?」 第三話 「オゾンで臭いが消える?」 第四話「オゾンを吸うと危ないの?」 第五話 順次更新乞うご期待 第六話 こうご期待ください!

第三話「オゾンで臭いが消える?」

「ゾン太郎! えこみ! お布団しまってくれる?」  
「はーい」  
「えー、面倒くさいよー」  
「文句言わないの!」  
「せっかくいいところだったのに・・・。ぶつぶつ・・・」  
外に出て――  
「干したお布団っていいにおいがするね。お兄ちゃん」  
「ぶつぶつ・・・」  
謎の声 「なんじゃー、騒がしい」  
「きゃー! お布団が喋った!」  
謎の声 「お、その声はえこみちゃんじゃね・・・あー、よく寝たぞい」  
「きゃー!! お兄ちゃん見て! お布団が喋ってるの!」  
「なんだ、えこみ。
 百獣の王が布団が喋ったくらいで
 ワーワーキャーキャー大騒ぎして。
 布団が喋った・・・。布団が喋った!?」
 
「きゃーきゃー!」  
布団たたきで布団をひっぱたくえこみ  
謎の声 「痛い痛い痛い! えこみちゃん、やめるんじゃ。
  わしじゃよわし。カブはかせじゃよー」
 
「おっ、はかせかー。何やってるの? こんなところで」  
「わし? わしはほら、昼寝じゃよー」  
「なるほど(どーでも良いけど俺の布団だぞ)」  
「い―い気持ちで寝ておったらえこみちゃんのこの仕打ちじゃよー。
マッタク。老人は大切にするものじゃよ」
 
「ごめんなさい・・・」  
「親しき仲にも礼儀ありじゃよー? でもまあこんなところで寝ておったわしも悪いんじゃけどね。
この布団があんまりふかふかで気持ちよかったもんじゃからつい、ね…」
 
「干したてのお布団って気持ちいいよねー。ふかふかだし、いい匂いがするし」  
「それなんじゃけどね。何で干したての布団っていい匂いがするか知っておる?」  
「おっ出た。はかせの雑学コーナー」  
「知らなーい」  
  「ゾン太郎君とかほら、おねしょするじゃろ?」  
  「し、しないぞ(ウソだけど・・・)」  
  「おねしょしても外に干せば臭いなくなるじゃろ?」  
  「うん」  
「何でこの臭いが消えるかっていうとこれにもあのオゾンが深く関わっておるんじゃよー」  
「ほほー」  
「オゾンは臭いの元とくっついて臭いを消してしまうんじゃよー。
あと、いやな臭いの原因になるばい菌をやっつけてしまうんじゃ。
じゃから、干した布団は空気中のオゾンのお陰で嫌な臭いが無くなっておるというわけなんじゃよー」
 

「そーなんだ。また一つ賢くなった気がするぜ。
まっまあ、俺はおねしょとかしないから、そういう意味では関係ないけどね。
・・・と、ところで今度はかせにも布団作ってあげるよ。な、えこみ」

 
「うん!」  
「ありがたいのー」  

第三話終わり

第四話へ続く

次回予告

わしじゃよー。カブはかせじゃよー。
オゾンが空気中にあることは知っておる? 
そこまでは常識じゃと思うけど、でもそのオゾンも濃すぎると喉が痛くなったりするんじゃよー。

次回、第四話「オゾンを吸うと危ないの?」。お楽しみに。

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※この物語はフィクションです。特定の人物や団体等との関係はございません。